西田さん10年目の鯖街道

2010年5月16日

今年で15回目の鯖街道ウルトラマラソンが開催されました

ご自身10回目の鯖を見事なタイムでゴールされました
我らが兄さん 西田さんのヒーローインタビューです

先ずは成績から

百里小屋
 27km  2時間57分   (2時間57分)

久多
 41km  4時間24分   (1時間27分)

杉峠エイド
 57km  6時間47分   (2時間23分)

出町柳ゴ-ル
 76km  8時間33分   (1時間46分)

14時33分にゴ-ル
推定順位 15位~20位

ryuji 
 「先ずはお見事なタイムでの完走おめでとうございます」
 「熊野もお見事でしたが、その後の疲労はなかったのですか?」

西田さん
 「熊野も激走で、古傷の右膝内側を痛め這いつくばるようにゴ-ルしましたよ」
 「その3週間後ですから、何で申し込みしたのか? と実は自己嫌悪に陥り、出るのが嫌になってました」

ryuji
 心の声 (いつもの事じゃないですか 走り出せば疾風の如く走りはるにきまってますから)

西田さん
 「2月の時点では、春ウルトラ③連ちゃん!と気合を入れ、3週間ごとに奥熊野・鯖街道・舞鶴レンガの街と
  張り切ってエントリ-したのですが...  浅はかな考えでした 反省です」

 「しかし、ホラポスから多くのメンバ-が出場されますので、私だけ蚊帳の外になるのも嫌で、
  私にとっても今回の鯖街道で卒業...と言い聞かせながら小浜へ向かったのです」

ryuji
 「今回の鯖に向けて何か準備はされたのですか?」

西田さん
 「はい! 完走のためには出来る事は何でもしなければと思いました
  問題は膝が持ってくれる事です 生まれて初めてテ-ピングをしましたよ。
  おまけに膝の痛み止めの薬も用意しました」

ryuji
 「そんなに膝の状態が悪かったのですね 走ってる時は大丈夫だったんですか?」

西田さん
 「痛み止めは結局、2時間毎に5錠も飲んでしまいました
  本当は1日3錠までしか飲んだら駄目なんですけどね
  それでも足の親指のつま先や太腿、フクラハギが痛かったのですが
  右膝痛は痛み止が効いたのか????  
  痛くならず、全ての道を走り切り頑張って完走する事が出来ました
  しかし、さすがにラスト5kmは死ぬほど辛かったです!!!!
  鴨川の橋と橋の間がこれほど長く感じる事はなかったです」

ryuji
 「ゴールした今、大会を振り返って何か一言お願いします」

西田さん
 「私にとって鯖街道は本当に厳しく、辛く、非常にしんどい76kmです
  毎年、そのように思います。大会前1週間はうつ病になるくらいですが
  今年は昨年より4分早くゴ-ル出来ました
  これも、ホラポスの皆様のバックアップとお心つかいがあっての結果かと思います
  また皆さんいお会いすることが楽しみです!!!」

ryuji
 心の声 (お会いできるってスタートと序盤ぐらいでしかお姿を拝見しませんでしたが 笑)

ryuji
 「鯖街道ってもう15年も続けてるんですね? 昔はどうだったんでしょう?」

西田さん
 「10年目で運営面での大変さで大会が終了する噂も流れましたが
  今日のトレイルランブ-ムは誰が予想したでしょうか?
  私も今年で10回目の参加でしたが、初めて知ったのは15年前です。

  5月中旬に出町柳を車で夕方走っていますと、出町柳の噴水でランニング姿の
  5~6人の男性がお風呂のように身体を水で流しています
  けったいない人達やな~~と思っていましたが、今から考えればその人は
  鯖街道をゴ-ルした人たちでした。

  そのような縁もあり、初めて10年前に参加した時は、トレイルも余り整備されず
  また百里小屋から中間点の久多までの14kmを走るのが嫌な人は、
  協会のワンボックスカ-でワ-プ出来たり、当時のスタ-トが7時で、5時からの
  早朝スタ-トがあったり、また久多での荷物預かりもありました。
  そうそう、ゴ-ル地点も出町柳商店街の中でした。

  本当に手作りの大会でしたが、今では懐かしい思い出です。
  しかし、京都トライアスロン協会の皆様の温かい心は
  今でも大切に引き継がれていますね
  このような素晴らしい大会を運営して下さることに心より感謝します
  それにしても、今年のトレイルのコ-スの整備は素晴らしかったです」

ryuji
 「大会が終わってどうですか?」

西田さん
 「今回は最後と思い、一歩一歩走りましたが、本当にシンドカッタです
  今日も階段の上り下りが出来ません
  今から想えば、奥熊野がとても効いています
  距離が24km少ないのは精神的に楽でしたね」

ryuji
 「そして春ウルトラ③連ちゃんの最後 舞鶴に向けての抱負をお願いします」

西田さん
 「舞鶴レンガは6月6日です 今度はいくら速く走っても船の時間がありますので
  最後の舞鶴は本当にのんびりと楽しんで走ります
  精神的に奥熊野や鯖街道に比べれば、とてもとても楽ですね
  楽しんで来ます!」

ryuji
 「ありがとうございました たまにはほんとに楽しんできて下さいね
  いつもストイックに走りはるんですから ゴール後はいつもお姿がないので
  打ち上げが出来ないじゃないですか」

西田さん
 「では日を改めて大阪で打上げをしましょう」

ryuji
 「是非、お願いします ありがとうございました お疲れ様でした」

後日、こんな写真が西田さんから送られてきました
誰ですか? こんなにくつろいでるの?
b0136931_10364742.jpg


こんなコメントと (;一_一)
龍二さん 、私が頑張って、走っているのに、久多の中間点で、
こののんびりぶりは、余裕のよっちゃんですね!!!(笑い)。
まだまだ先があるのに、休んだらあかんよ!!!(笑い)。

友人が写真を撮ってくれていましたので、お送りします。
21日なっても未だ走れない状態です。
やっぱり激走でしたね。西田は。

西田さん すみません 
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